リープスでは、ひとづくりに注力してします。
入社後は未経験のかたでも安心して介護・福祉の仕事に従事できるよう、充実した研修制度を設けています。
２年目以降も、それぞれのキャリアに合わせて年間を通じて研修を受講し、スキルアップすることができます。
従業員全員で「勉強し続ける企業」を目指します。

スタートアップ研修

リープスの理念や働きかたを知る研修です。

チームビルディング研修

チームワークを意識し仕事を進めなければ個人としても組織としても成果が出ないことを学びます。

レジリエンス研修

仕事でぶつかる様々な困難を乗り切るメンタルの作り方を学びます。

コミュニケーション研修

安心感を与えるきき方、誤解を生まない伝え方、相手を不快にさせない話し方、自身を辛くさせない受け止め方を学びます。

管理職研修

管理職としての立ち回り方や基本姿勢について学びます。

育成研修

部下を育てるために必要な知識を身につけ、ともに成長できる関わり方を学びます。

外部講師

リープスでは、森崎のりまさ様を講師にお招きして常にレベルの高い社内研修を定期的に実施しています。

【介護スタッフの方へ】
　介護は「これが正解」と言い切れるものが少なく、チームで関わりながら利用者それぞれの答えを探していく仕事です。そのため、介護技術だけでなく『組織』や『チームでのコミュニケーション』について学ぶ必要があります。
組織を意識しないと、ついつい介護技術や介護の知識ばかりを追いかける個人プレーの職人になってしまいます。サッカーチームで例えるなら、選手全員がボールを持つたびにゴールへ向かってシュートを打っているようなもの…それでは試合に勝てませんよね？
研修で、私とともに「介護や仕事の目的は何か？」を考え学び、より良いチーム作りをしましょう。それが、あなたにとってやりがいを感じ、楽しく働くコツとなります。

【施設長・主任の方へ】
　施設長や主任はいわゆる『中間管理職』といわれる立場で、いろいろな立場の人の思いを受け止め、支えていく大切な役割です。その上、介護業界の場合は他の業種よりも関わる立場が多く、思いもさまざまです。会社や従業員、お客様であるご利用者様だけではなく、ご利用者様のご家族の思いにも寄りそうのです。
　介護の視点を持った上に、経営や組織の視点で行動し、さらにはご家族の気持ちにも応えていく。コミュニケーションの技術や知識だけでなく、チームを引っ張っていくリーダーとして多くのことに挑戦していかなければなりません。
　これから、色々なことに挑戦し、失敗も成功も一つの『経験』として受け入れ、成長していけるチーム作りを研修で学び、ともに成長していきましょう。